犬

ドッグフードの種類・タイプ別

市販されているドッグフードには様々なタイプがあります。
どのタイプのドッグフードを選ぶかは飼い主の自由ですが、
愛犬の体調や健康を考えながら与えるのがよろしいかと思います。

ドッグフードは大きく分けて4つの種類に分類されています。
ドライフード、ソフトドライフード、セミモイストフード、ウェットフードですが、
ウェットフードは缶詰タイプとレトルトパウチタイプのフードの2種類にさらに分類されます。
どのようなタイプがあるのか、見ていきましょう。

●ドライフード(固形のドッグフード)
一般的に多く販売されているのがこのタイプです。
水分が10%以下で作られているフードです。
加熱発砲処理されているものがほとんどです。
水分が12%以上になるとカビが生える場合がありますので、
安全面を考慮されて水分含量が10%以下に作られています。
栄養価が高く、コストも安く経済的です。

●ソフトドライフード(半生タイプ)
ドライフードと同じく加熱発砲処理されているフードですが、
水分がドライフードよりも若干多くなっており、水分含量が約25~40%位になっています。
店頭で販売されている間に水分が蒸発してしまわないように
湿潤調整剤を使用しているものがほとんどで、フードを触ってみると弾力性があります。
添加物を混入されているものが多く、当分の摂取量が高くなります。

●セミモイストフード(半生タイプ)
ソフトドライフードと水分量が大体同じくらいのものになりますが、
こちらは加熱発砲処理をしていないフードです。
水分含量は約25~40%になります。
加熱発砲処理ではなく、押し出し機などでドッグフードの形を形成しています。
こちらもソフトドライフードと同様に湿潤調整剤を使用しているものがほとんどです。
添加物を混入されているものが多く、当分の摂取量が高くなります。

●ウェット缶詰フード
水分が約75%ほどになっており、缶詰に充填されているドッグフードです。
賞味期限を長持ちさせるために殺菌工程を施されています。
開封しなければ保存性が高いので、比較的長く保存できます。

●ウェットレトルトパウチ(その他)
こちらも缶詰同様水分は約75%ほど。
缶詰よりは賞味期限が短くなっていますが、殺菌工程を施されています。

どのタイプのドッグフードも密閉容器に入れて保存しましょう。