犬

ドッグフードの種類・年齢別

ドッグフードは年齢別に種類が分かれています。
離乳期~1歳まで与える幼年期用、1歳~7歳くらいまでの成犬用、7歳以上に与える成犬~老犬用、
12,3歳以上に与える老犬用の4種類が大まかな種類です。

幼年期用のドッグフードには成長過程に必要な栄養素がたくさん含まれています。
このドッグフードは、子犬が成長するときに必要な栄養素が含まれているので、
必ず1歳まではこのドッグフードを与える必要があります。

1歳を過ぎると、幼年期用のドッグフードでは栄養素が多くなりすぎてしまいます。
犬は1歳を過ぎるとすでに大人の体になっています。
子犬用のドッグフードでは必要以上の栄養素が含まれてしまうことになるため、
肥満体質になってしまうことがあります。
ですから、必ず1歳を過ぎたら1歳以上の成犬用のフードに変えてあげる必要があるのです。

この1歳以上のフードには7歳までの健康な犬が一日に必要な栄養素が入っており、
肥満にならないように考慮されていますが、まれに小さい子や肥満体質の犬には
少々栄養が多すぎてしまうこともあるようですので、注意が必要です。

7歳を過ぎてくると犬もだんだん老犬に近くなってきますので
7歳までのころよりも動く範囲が狭まってきます。
ですから、7歳を超えるとドッグフードを変えてあげないと、必要以上の栄養素を一日に摂取してしまう
ことになりますので、必ず7歳以上に変えてあげるようにしましょう。

そして犬も12歳、13歳を超えるとほとんど一日を寝て過ごすようになります。
必要な栄養素も極端に少なくなります。
ですから、栄養素が少ない老犬用のドッグフードに切り替えてあげることが必須となります。

ドッグフードがこのように大まかに分けて4種類になっているのは、
犬の一日の運動量と必要な栄養素のバランスを考えているからなのです。
その犬に必要な栄養が含まれている年齢に合わせたドッグフードを適切に与えてあげることが、
犬の寿命を一日でも長くすることが出来ることに繋がり、毎日を安心して暮らせるようになるのです。
こちらで各メーカーのドッグフードを紹介していますので、ご覧になってみてください。