犬

ドッグフードの種類・ダイエット用

愛犬が肥満になってしまった場合、ダイエット用のドッグフードに切り替える必要があります。
ただし、犬の骨格によっては、肥満かと思っても実は肥満ではない場合もあります。

骨太の子もいますし、肉厚の子もいます。
犬の種類によっては太っているように見えても適正体重だという犬種もあります。
愛犬の適正体重をまずは知り、肥満だと感じたらダイエット用のドッグフードに
切り替えることを考えましょう。

肥満は人間にとっても同じですが、間接に負担をかけることもありますし、
糖尿病になることもあります。

まずは肋骨のあたりを触ってみましょう。
肋骨に全く触れることが出来ないくらいに肉がついているようであれば肥満と思っていいでしょう。
また、目で見たときに、上からの角度で腰のあたりにくびれがない場合にも、
肥満だと思っていいでしょう。

通常の犬の食事には人間の約3倍の栄養素を必要としているといわれています。
ですから、単純にカロリーを減らせばダイエットになるというわけではないのです。
カロリーを落とそうとすることで、必要な栄養素を減らしてしまい、
ほかの病気の原因になってしまうということも十分に考えられます。

販売されているダイエットフードには、ホルモンバランスを考え、
愛犬の体内にたまっている毒素を排出して体脂肪を燃焼しにくくする効果があったり、
新陳代謝を活発にする成分が含まれていたりするものが多く、
体脂肪を蓄積させないようにバランスを考えられているものが多いです。

更にダイエット用のフードには体重が重くなっているので、
負担がかかりやすい足の関節などの維持を考えた栄養素を含んだドッグフードも多いです。

また、肥満で悩んだときには、かかりつけの獣医師のもとへ相談に行くのもいいでしょう。
その子の体重管理をするために一番相性のいいドッグフードを教えてくれることもあります。

また、巨星や避妊をすることによってホルモンバランスが崩れ、
肥満になってしまうことも多々あります。

男の子の去勢の場合には、睾丸を取り除いてしまうため、
睾丸から分泌される性ホルモンが分泌されなくなり、太りやすくなってしまいます。
女の子の場合には性ホルモンが食欲を抑制しているため、
避妊することによりエネルギーが余り、太りやすくなってしまうのです。
ですから、避妊や去勢をしたあとにも、ダイエットフードを上げることは効果的なのです。

愛犬が肥満になってきたと感じた時には、ダイエットフードを役立ててみてください。